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前記したものの続きですが武士というものは少なくとも織田信長が常備兵制度を行なう前までは基本的に農民、貴族時代にあっては開拓農民だったものが時代が経つに連れ勢力を拡大していったものです。ドラマ等で「戦が恐いんなら百姓にでももどれー」とか武士の上下で騒いでいたりしますが元々、お百姓さんなのにそんなセリフがでるとは・・とか見るたび不思議に思います、いくさ、合戦といっても農閑期に入る秋から冬の間に行なわれるのが普通、それに盆地とかで戦闘の際には他のお百姓さんたちが家族で弁当持参で見物、終了したら竹やりを持って落ち武者狩りの運びとなります。
ここまで来ると大人の運動会を命がけで遣ってるだけのような感じもしてくるのは小生だけでしょうか?
アニメーターも春から秋までは農業に従事し秋から冬の間、作画に取り組むようになれたら、と時折、思ってしまいます。
ここまで来ると大人の運動会を命がけで遣ってるだけのような感じもしてくるのは小生だけでしょうか?
アニメーターも春から秋までは農業に従事し秋から冬の間、作画に取り組むようになれたら、と時折、思ってしまいます。
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